世界で一番小さな国であるバチカン市国。その領域はローマ市内にあります。カトリックの総本山であるバチカン市国にはローマ法王が住んでいます。イタリアとの入出国は自由とされていて、国境も柵があるのみ、国境検問所はありません。公開区域に限り入場は自由で、イメージとしてはローマ街中にある教会堂とその敷地に近いといえます。そんなバチカン市国のような、小さいけれどみんなが知っている、すっと佇み、存在感のあるミニマルなピアスに仕上げました。
2種類のサイズがありますが、どちらも小ぶりなピアスです。質の良い革で、シンプルに、上品にそしてつけ心地のよい形に仕上げています。ピアスの裏に刻み込まれた”F”にロゴがチラッと見えるのも、一つのこだわりです。