私、、、
この度、、
お家のリフォームをすることに、、、、、
なるわけありません。w
はい、この度、お隣さんのリフォームが始まりました。
なかなか文句ったらしいブログなので、
全く関係のない、最近食べた美味しいものの画像を挟んで
やってまいります！！！
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- 日本人の方が経営されるカツサンデリア
※イタリアナイズされていて美味しい。
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というのも、イタリアって、地震がほとんどないこともあって、
建物があんまり壊れないから、築100年以上はザラにあるわけです。
でね、ちなみに私が住んでいる建物も、
100年いや、120年くらいの築年数なわけです。
っっっっっっっw
嬉しいことではございませんが、w
イタリアでは当たり前だし、
まず、一軒家を新しく建てるなんてことになったら、、
もんのすごいお金と、もんのすごい時間がかかる事を
覚悟しなければならない。
そもそも、人生でひとところに一生住み続けるという考え方が
ないようで、お家を買ったとしても、売って、新たなお家を買って、
という事を何度か繰り返す人たちがほとんどです。
だから、アパートっていうのかな？でも木造は一切ないから、
日本でいうアパートって感じではないんだけど。
マンションて感じでもないwコンクリートっていうか石？だもんねっっw
だし、そんな高層でもないし？まぁ、石造りの５回建ぐらいの建物w
がイタリアは多いんだけどw
その中の一室を買って、（場合にうよるけど、大体からっぽa.k.aキッチンもお風呂もないし、なんなら壁紙もない）
完全リフォームをして、自分の家を作るのが当たり前です。
だから、ってのもあって、自分のお家のリフォームは自分でDIY
だよって方も多い。※お隣は賃貸なので、大家が業者に頼んでリフォーム
元々のお家の値段もくっそ高いのに、リフォームまで業者にお願いしたら、
とんでもない値段になるのはお分かりだろうw
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- 行きつけ（うざw）の創作料理レストラン
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まあ、なんかわからんけど、ほとんどのイタリアの家族は、
親が、子供に一個めの家を買ってあげるっていう習慣？があってさ
（私の日本人感覚でいうとありえないw）
だから、リフォーム代だけで済むって場合の人もいれば、
もしくは、もらった家はとりあえず別荘にして、
メインの家は自分で買おう、もしくは
もらった家は、誰かに貸して家賃収入にして、
で、メインの家は自分で買おうみたいな人もいるわけです。
だから、大体の裕福なイタリア人は、副業感覚で不動産を何個か持っている
ことが多いかと思う。
（私がここに住んで感じていることだから、どのくらいの％かはわかんない。）
でね、
そう、私が何をこのブログで伝えたいかって、
リフォーム、ウルセェええええええええええええええええええ！！！！！！！！
ってことですw
単純に。w
冒頭にもありましたが、
お隣さんが、この度お引越しをして。
多分何十年も住まれていたようで、
中が古くなっていたのかな、、
この出て行ったタイミングで、
大家さんがリフォームをしようって思ったみたい。
中が綺麗なことが大事で、築年数とか外観よりも
（というか古いとクラシックで素敵！という感覚の持ち主が多い。）
中がモダンだと、イタリアでは高く貸せるからね、
ちなみにこの建物は賃貸。
だから、キッチン、お風呂、家具全部揃った状態で入れるのです。
多分広さ的に１部屋、100平方メートル以上はあるから、
この土地で、多分リフォームしたての新入りになるから、
共益費込みで1600€（日本円で22.5万円）ぐらいで貸すんだと思うw
余裕ですぐ埋まるとおもうw
ミラノ高いよ。本当に高いw NYは倍スルって聞くけどwこわ
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- ミラノ来たら、ここ、ぜひいってほしい。
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そんなわけで、給与が激安なイタリアでも
みなさんミラノで暮らしていけるイタリア人マジックは
親がなんだかんだ金持ち←家くれる←家無料←家賃いらない
←生活費のみでオk←なんならうまくやれば家賃収入も手に入る
っていう感じで、やっていける連鎖が親子代々
受け継がれていくんですねw
不思議な国w
って感じで、本当にうるさいw
これがあと半年、下手すると一年間は続くと思うと
脳みそいかれそうですw
ていうかね、みなさんがうるさいって思う１００倍は
うるさいから、多分日本で、上の階の足音するだけで発狂しちゃうような
アマちゃんたちは、多分この騒音はタヒぬ。
だって、壁１０センチ先でドンドン、、、ドンドン、、、
バンバンバンばきーーーー〜！！！
ズドン！ぶーーーーー〜〜〜ん！！
zぎゃん！ぶオーー〜〜〜〜ん！
だよ？
ホラーなわけw
多分ちょっと下手なリフォーム屋だったら、壁突き破って
こんにちはすると思うw
全然その可能性はあるw
だから、私はいつでも待ち構えてる、笑う準備はできているw
たまにコンコンって可愛い音がする時は、
コンコンってし返してあげるっっっっw
って感じで、イタリアでは、全ての事を楽しむ
という事を肌身を持って学んでいるわけでございます（ハート）
みなさん、イライラ怒らない。←文句は言っていいと思うでも根に持たない
というマインド、イタリア人を見習いたいものです！！！
じゃ、buona giornata!
